ふるさとづくり大賞とは
全国各地で、それぞれのこころをよせる地域「ふるさと」をより良くしようと頑張る団体、個人を表彰することにより、ふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社会の構築を図ることを目的として、昭和58年度から実施しています。 都道府県から推薦のあった団体、地方自治体及び個人の中から、「ふるさとづくり懇談会」の意見を踏まえ、総務大臣が受賞者を決定します。(総務省HPより)
約1年間をかけて、アンケートや世代別ワークショップなどを行い、理念、方針を示し、88項目にわたる取り組みを盛り込んだ“10年後の目指すべき地域像「比田地域ビジョン」”を2016年3月に策定しました。